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湖南市の特色
滋賀県湖南市(こなんし)は、滋賀県の南部に位置する市です。『湖南』という名前ではありますが、これは大津市南部から旧甲賀郡にかけてを指す広域地名であり、湖南市域は琵琶湖とは接していません。戦後の高度経済成長とともに、隣接する栗東市(当時:栗東町)に造られた名神高速道路栗東インターチェンジと竜王町に造られた竜王インターチェンジを活用して、県内最大の工業団地である『湖南工業団地』が造成されたことで、産業構造が第二次産業に大きくシフトした街です。滋賀県湖南市は、市内にある『善水寺』『常楽寺』『長寿寺』3つの寺院の本堂や三重塔が国宝に指定されており、『湖南三山』として、観光PRしています。他にも、市観光協会を中心に『こにゃん市』や『こわん市』と銘打ったユニークな町おこしを行ったことも有名。過去に、市内在住者の飼い猫17匹から『市長』を選ぶ『こにゃん市長選挙』がインターネット上で行われ、初代こにゃん市長に『ぎん』が。副市長に『にゃんちゅう』が選ばれ、さらにセンターで保護されていた猫6匹が『市議』として選ばれました。この市長選、毎年行われているようで、専用サイトでは歴代市長の日記や、譲渡された市議のその後が紹介されています。ユニークな町おこしと同時に、動物の保護活動にも尽力している滋賀県湖南市。新築一戸建て・中古戸建て・マンション・土地をお探しの方はぜひご一考を。
新築戸建
新築戸建ては、耐震性、耐熱性など住宅の性能が優れていることがおおく、耐用年数はゼロからスタートなので安心して住むことができます。中古戸建ては昔の建築基準法をもとに建築された物件があるため改築しないといけない場合がありますが、新築戸建ては、現在の基準に基づいた物件を購入できます。また、2000年(平成12年)4月1日から施行された住宅の品質確保の促進等に関する法律(一般的に品確法と呼ばれる)によって、新築の住宅は完成引き渡しの後から10年間何らかの欠陥が見つかれば無償で保障される義務があるため、安心して購入できます。庭付きの家でご家族とガーデニングなどをしたいとお考えでしたら、一戸建ての購入をオススメします。マンションと比べ、土地建物が所有者専用の一戸建ての方がリフォームや耐震補強なども自由に行うことができます。新築戸建ての場合、土地も資産となるため、数十年後に土地の価値を専門家と見極めながら、価値が出ると考えられるエリアの土地を意識して購入を検討されることもオススメします。弊社では、京都・滋賀の新築戸建てを豊富に取り扱っております!新築戸建てのご購入をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。