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草津市の特色
滋賀県草津市(くさつし)は、近畿地方北東部、滋賀県南西部に位置する市で、県庁所在地の大津市に次ぐ県下第二の人口を有する都市です。滋賀県草津市は江戸時代には東海道と中山道が接する宿場町(草津宿)として栄え、当時、茶屋で売られていた『うばがもち』が現在でも草津市の名物として有名です。この『うばがもち』、なんとその歴史は戦国時代にまでさかのぼり、徳川家康も大阪へ赴く際に立ち寄ってはこの餅を求めたとか。また、歌人の松尾芭蕉も句に詠むほど歴史あるお菓子だそうです。近年はJR東海道本線・草津線、国道1号・名神高速道路・新名神高速道路など日本を東西に結ぶ交通網を有し、近世から現代にわたって交通の要となっています。JRの駅別乗降客数の県内1位と2位である『草津駅』と『南草津駅』があるのも滋賀県草津市。また、大企業の滋賀県における拠点も、滋賀県草津市に置かれることが多いそうです。東洋経済新報社が公表する住みよさランキングでも、滋賀県草津市は兵庫県芦屋市や大阪府箕面市を上回るそうで、過去に、2年連続で近畿ブロック1位を獲得したことも。ところで『草津』という地名といえば、温泉で有名な群馬県の草津町もありますね。実は同じ地名が縁で、群馬県吾妻郡草津町とは1997年9月8日から友好都市提携を結んでいます。また、滋賀県草津市には滋賀県立琵琶湖博物館があり、琵琶湖の知識を楽しみながら学ぶことも。琵琶湖のほとりで宿場町として栄えた歴史を持つ滋賀県草津市。新築一戸建て・中古戸建て・マンション・土地をお探しの方はぜひご一考を。
新築戸建
新築戸建ては、耐震性、耐熱性など住宅の性能が優れていることがおおく、耐用年数はゼロからスタートなので安心して住むことができます。中古戸建ては昔の建築基準法をもとに建築された物件があるため改築しないといけない場合がありますが、新築戸建ては、現在の基準に基づいた物件を購入できます。また、2000年(平成12年)4月1日から施行された住宅の品質確保の促進等に関する法律(一般的に品確法と呼ばれる)によって、新築の住宅は完成引き渡しの後から10年間何らかの欠陥が見つかれば無償で保障される義務があるため、安心して購入できます。庭付きの家でご家族とガーデニングなどをしたいとお考えでしたら、一戸建ての購入をオススメします。マンションと比べ、土地建物が所有者専用の一戸建ての方がリフォームや耐震補強なども自由に行うことができます。新築戸建ての場合、土地も資産となるため、数十年後に土地の価値を専門家と見極めながら、価値が出ると考えられるエリアの土地を意識して購入を検討されることもオススメします。弊社では、京都・滋賀の新築戸建てを豊富に取り扱っております!新築戸建てのご購入をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。