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野洲市の特色
滋賀県野洲市は琵琶湖の南岸の湖南地域に位置し、近年の推計人口は約50,800人、約19,200世帯で、近江八幡市、守山市、栗東市、湖南市、蒲生郡竜王町に隣接した市です。JR琵琶湖線で大阪まで約60分、JR京都線で京都まで約30分、バスは近江鉄道、滋賀交通、市内ではコミュニティバスが運行されています。国道・地方道・県道いずれも利用でき、アクセスに比較的不便はありません。「近江富士」で親しまれる三上山は、高さ432mで3つのルートの登山道があり、登山好きに人気のスポットです。滋賀県野洲市は多くの銅鐸が出土したことから「銅鐸のまち」として有名で、大岩山から出土した銅鐸24個が展示された銅鐸博物館や、国宝・重要文化財に指定されている御上神社や本殿が国宝の大笹原神社などの旧跡のほか古墳群もあり、歴史・文化に深く通じています。滋賀県野洲市は近江米で醸造した地酒・銅鐸酒や銅鐸サブレ、銅鐸・銅鏡の置物など、銅鐸にちなんだ名産品も多くあります。野洲川河川公園は野球場、テニスコート、ゲートボール場などスポーツ施設があり、河川敷に整備されていることもありジョギングや散歩で訪れる人も多い公園です。他にも植物園や宿泊施設などがある近江富士花緑公園や、野洲市・竜王町・湖南市を繋ぐ滋賀県希望が丘文化公園など、子どもを遊ばせる環境として抜群です。また滋賀県野洲市は、アル・プラザ野洲店、デイスターモール野洲、イオンタウン野洲など、商業施設も充実しており生活環境も豊かです。栗東市と合同で毎年7月中旬に開催される野洲川大花火大会では約1,000発の花火が打ち上がり、訪れる約1万人の観光客を魅了します。自然・レジャーはもちろん、博物館や運動施設、劇場などが充実した滋賀県野洲市で、新築一戸建て・中古戸建て・マンション・土地をお探しになりませんか?
新築戸建
新築戸建ては、耐震性、耐熱性など住宅の性能が優れていることがおおく、耐用年数はゼロからスタートなので安心して住むことができます。中古戸建ては昔の建築基準法をもとに建築された物件があるため改築しないといけない場合がありますが、新築戸建ては、現在の基準に基づいた物件を購入できます。また、2000年(平成12年)4月1日から施行された住宅の品質確保の促進等に関する法律(一般的に品確法と呼ばれる)によって、新築の住宅は完成引き渡しの後から10年間何らかの欠陥が見つかれば無償で保障される義務があるため、安心して購入できます。庭付きの家でご家族とガーデニングなどをしたいとお考えでしたら、一戸建ての購入をオススメします。マンションと比べ、土地建物が所有者専用の一戸建ての方がリフォームや耐震補強なども自由に行うことができます。新築戸建ての場合、土地も資産となるため、数十年後に土地の価値を専門家と見極めながら、価値が出ると考えられるエリアの土地を意識して購入を検討されることもオススメします。弊社では、京都・滋賀の新築戸建てを豊富に取り扱っております!新築戸建てのご購入をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。